INSOMNIA TREATMENT
不眠症の治療|札幌の内科・初診は対面診療
内科だからできる不眠治療があります。
睡眠薬の丁寧な調整と、生活習慣病のまとめて管理。
初診は対面診療のみ。初診から3ヶ月間は来院での診察を続けていただき、4ヶ月目以降、症状と処方が安定していると医師が判断した後の再診からオンライン診療もご利用いただけます。
来院・オンラインとも マイナンバーカード必須
【重要】不眠症の診療にはマイナンバーカードが必須です
来院(対面)でもオンラインでも、初診・再診を問わず毎回マイナンバーカードが必要です。睡眠薬の転売や重複処方を防ぐため、受診のたびにマイナンバーカードによる本人確認と、過去のお薬情報の確認を行っています。来院の際はご持参ください。オンライン診療では、受診前にマイナンバーカードのご登録が必要です。お薬情報の提供については、必ず「同意する」を選択してください。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、当院では不眠症の診療をお受けできません。
このような不眠の症状でお悩みではありませんか?
✔ 布団に入っても30分以上眠れない
✔ 夜中に何度も目が覚めてしまう
✔ 朝早く目が覚めて二度寝できない
✔ 眠ったはずなのに疲れが取れない
✔ 日中の眠気や集中力低下がつらい
✔ 市販の睡眠改善薬では効かなくなった
こうした不眠の症状は、内科で治療できます。「心療内科に行くほどではない」と感じている方こそ、まず内科にご相談ください。当院では、症状に合わせた睡眠薬の処方から継続的な治療まで対応しています。初診は対面診療のみで、初診から3ヶ月間は来院での診察を続けていただきます。4ヶ月目以降、症状と処方が安定していると医師が判断した場合はオンライン診療もご利用いただけます。
SYMPTOMS
不眠症の4つの症状タイプ|入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害
不眠症は大きく4つのタイプに分けられます。自分がどのタイプに当てはまるかを知ることが、適切な治療の第一歩です。複数のタイプが重なっている方も少なくありません。
入眠困難
布団に入ってから眠りにつくまでに30分〜1時間以上かかる状態です。不安やストレス、考え事が止まらないことが原因になるケースが多く、不眠症の中で最も多い訴えです。
中途覚醒
いったん眠れても夜中に何度も目が覚め、再び眠るまでに時間がかかる状態です。加齢とともに増える傾向があり、高血圧や糖尿病など生活習慣病を合併している方にも多く見られます。
早朝覚醒
予定よりも2時間以上早く目が覚めてしまい、そのまま眠れなくなる状態です。高齢の方に多い傾向がありますが、うつ病の初期症状として現れることもあるため、注意が必要です。
熟眠障害
睡眠時間は確保しているのに「ぐっすり眠れた」という実感がなく、日中にだるさや眠気を感じる状態です。睡眠の質の問題であり、睡眠時無呼吸症候群が隠れていることもあります。
こうした症状が週3回以上、1か月以上続き、日中の生活に支障が出ている場合は「不眠症」と診断されます。日本人の成人の約30%以上が何らかの不眠症状を抱えているとされ、決して珍しい病気ではありません。「たかが眠れないだけ」と放置せず、早めの治療をおすすめします。
WHY INTERNAL MEDICINE
眠れないとき何科を受診?|内科で不眠症を治療するメリット
「眠れないときは心療内科?精神科?」と迷う方は多いですが、不眠症は内科でも診断・治療できます。睡眠薬の処方はもちろん、保険診療で丁寧に治療を進めることが可能です。
とくに以下のような方には、内科での不眠治療がおすすめです。
内科での不眠症治療が向いている方
「精神科を受診するほどではないが、市販薬では改善しない」という方。高血圧や糖尿病などの生活習慣病を治療中で、不眠も一緒に相談したい方。心療内科の予約が取れず、まず相談できる場所を探している方。こうしたケースでは、内科が最適な入口になります。
内科で不眠を診る最大のメリットは、身体の病気と一緒に管理できることです。不眠の裏に甲状腺機能異常や鉄欠乏性貧血が隠れていることがあります。高血圧の薬を飲んでいる方がそのまま睡眠薬の相談もできる。コレステロールの薬と睡眠薬を別々の病院でもらう必要がない。こうした「一か所でまとめて管理できる」安心感は、内科ならではです。
一方で、重度のうつ病や不安障害が背景にある場合、あるいは睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、専門の精神科や睡眠専門医療機関をご紹介します。当院では、患者さんの状態を正しく評価したうえで、内科で対応できる範囲と、紹介が必要な範囲を明確に判断しています。
TREATMENT PROCESS
不眠症の治療の進め方|初診から睡眠薬の段階的な調整まで
当院の不眠治療は、「まず少量から始めて、1〜2週間ごとに効果を確認しながら最適な処方を探っていく」というスタイルです。最初に多少の手間はかかりますが、患者さん一人ひとりに本当に合った治療を見つけるには、この段階的なアプローチが最も確実だと考えています。
STEP 1
初診(対面)|症状の把握と睡眠衛生指導
不眠症の初診は対面診療のみです。不眠の症状タイプ(入眠困難・中途覚醒など)、持続期間、日中への影響を丁寧に問診します。生活リズムや睡眠環境の確認も行い、まず睡眠衛生の基本(運動習慣、昼寝の回避、就寝前のスマホ制限など)をお伝えします。
ご来院の際はマイナンバーカードを必ずお持ちください。
STEP 2
処方開始|少量・短期間からスタート
薬物療法が必要と判断した場合、まず少量処方から始めます。初めて睡眠薬を使う方にはマイスリー(ゾルピデム)など超短時間型から、高齢の方にはデエビゴ(レンボレキサント)など依存性の低い薬剤を選択します。
STEP 3
再診|効果を確認して処方を調整
再診の際に「眠れたかどうか」「翌朝のだるさはないか」「日中の調子はどうか」を丁寧に確認します。効果が不十分であれば薬の種類や量を調整。このサイクルを繰り返して、その方にとっての最適解を見つけていきます。
症状が安定した方は4週間ごとの処方に移行します。なお、初診から3ヶ月間は来院(対面)での診察を続けていただき、4ヶ月目以降は来院・オンラインのどちらでも継続できます。
MEDICATIONS
不眠症に使う睡眠薬の種類|当院の処方方針と薬の選び方
現在、日本の保険診療で使用できる睡眠薬は大きく3つの系統に分かれます。それぞれ作用の仕組みが異なり、不眠のタイプや患者さんの年齢・併存疾患に応じて選択します。
| 分類 | 代表的な薬 | 特徴 |
|---|---|---|
| 向精神薬 (BZ系・非BZ系) |
マイスリー、ルネスタ、アモバン(非BZ系) レンドルミン、サイレース、ベンザリンなど(BZ系) |
法令上「向精神薬」に指定。入眠困難から中途覚醒・早朝覚醒まで幅広いタイプに対応。依存性があるため、量と期間を丁寧に調整します。 |
| オレキシン受容体拮抗薬 | デエビゴ、ベルソムラ、クービビック、ボルズィ | 自然な眠気を促す新しいタイプ。依存性が低く、近年の不眠治療で使用が増えている |
| メラトニン受容体作動薬 | ロゼレム | 体内時計に働きかけて入眠を促す。依存性がなく安全性が高いが、効果は穏やか |
当院では、初めて睡眠薬を使う方には非ベンゾジアゼピン系(マイスリーなど)から開始するケースが多く、高齢の方や依存リスクを避けたい方にはオレキシン受容体拮抗薬(デエビゴなど)を選択します。世界的にもオレキシン受容体拮抗薬が不眠治療の第一選択に位置づけられる傾向にあり、2024年にはクービビック、2025年にはボルズィと新薬も相次いで登場しています。
すでに長期間ベンゾジアゼピン系を服用されている方については、無理に薬を変更することはしていません。不安症を合併されている方が多く、薬を変える話だけで不安が強くなり眠れなくなることがあるためです。ご本人から「減らしたい」というご希望があった際に、段階的な減薬プランをご提案します。
ONLINE CONSULTATION
不眠症のオンライン診療|初診は対面診療のみ・4ヶ月目以降に利用可能
不眠症のオンライン診療は、当院で対面の初診を受け、初診から3ヶ月間の来院(対面)診療を続けていただいた方が、4ヶ月目以降にご利用いただけます。初回はオンラインでの診察・処方は行っておりません。眠れない背景に別の病気が隠れていることもあり、最初の診察では対面での評価が欠かせないためです。また睡眠薬は、効果と副作用、量の調整の必要性を一定の期間をかけて確かめる必要があるため、はじめの3ヶ月は対面で経過を確認しています。4ヶ月目以降は、自宅にいながらビデオ通話で医師の診察を受け、処方箋はお近くの薬局で受け取ることができます。保険適用です。
不眠症のオンライン診療|当院のルール
初診は対面診療のみ:不眠症で初めて当院を受診される方は、まず札幌の当院へ対面でお越しください。オンラインでの初診・初回処方は、薬の種類を問わず行っていません。
最初の3ヶ月は来院での診察:初診から3ヶ月間は来院(対面)での診察を続けていただきます。4ヶ月目以降、症状と処方が安定していると医師が判断した場合にオンライン診療へ移っていただけます。オンラインに移った後も、1年に1回は来院での受診が必須です。すでにオンライン診療で睡眠薬を継続されている方も同じ方針の対象となり、対面での診療開始から3ヶ月を経ていない場合は、いったん来院での診察に戻していただきます。
マイナンバーカード必須(来院・オンライン共通):睡眠薬の転売や重複処方を防ぐため、不眠症の診療では来院・オンラインを問わず、初診・再診とも毎回マイナンバーカードによる本人確認とお薬情報の確認を必須としています。お薬情報の提供には必ず「同意する」を選択してください。マイナンバーカードをお持ちでない方は、不眠症の診療をお受けできません。
処方日数の制限:対面の初診では厚生労働省の指針に従い1週間分の処方です。4ヶ月目以降のオンライン診療でも、種類を問わず最大4週間分までとしています。
オンライン診療が向いている方
すでに当院で3ヶ月以上、対面での診察を続けており、処方が安定していて定期的な継続処方が必要な方。仕事が忙しく通院の時間が取れない方。予約時間を守り、ルール通りに受診できる方。
オンライン診療が向いていない方
当院での対面診療を受けたことがない方(まず対面での初診をお願いします)。対面での治療開始から3ヶ月を経ていない方、まだ薬の調整が続いている方。マイナンバーカードをお持ちでない方。「とにかく薬だけすぐ欲しい」という方。
LIFESTYLE DISEASES
不眠症と生活習慣病の関係|高血圧・糖尿病と睡眠の深いつながり
不眠症は単に「眠れない」だけの問題ではありません。慢性的な睡眠不足は、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満といった生活習慣病のリスクを確実に高めることが、多くの研究で明らかになっています。
睡眠不足が続くと交感神経が過剰に活性化し、血圧が上昇します。インスリン抵抗性が増大して血糖コントロールが悪化します。食欲を制御するホルモン(レプチン・グレリン)のバランスが崩れ、過食や体重増加につながります。つまり、眠れていないことが、すでに治療中の生活習慣病の悪化要因になっている可能性があるのです。
実際、「高血圧の治療で通っているが、じつは眠れていない」「糖尿病のHbA1cがなかなか下がらないが、睡眠が原因かもしれない」というケースは珍しくありません。こうした場合、不眠の治療を加えることで生活習慣病の数値が改善に向かうことがあります。
内科クリニックだからこそ、不眠と生活習慣病を切り分けずに一元管理できる。「ここは眠剤の病院、ここは血圧の病院」と使い分ける必要がなくなります。これは当院の大きな強みです。
FAQ
不眠症の治療でよくある質問
不眠症のご予約・ご相談|初診は札幌の当院へ
IN-PERSON
札幌で不眠症の対面診療
不眠症の初診は対面診療のみで、初診から3ヶ月間は来院での診察が必要です。
平日は予約優先、土曜は完全予約制です。
お気軽にお越しください。
受診にはマイナンバーカードが必須です
(初診・再診とも毎回ご持参ください)
〒064-0920 札幌市中央区南20条西16丁目2-1
011-552-7000
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平日:予約優先(混雑時は数時間お待ちいただく場合がございます)|土曜:完全予約制
ゆうしん内科クリニック(札幌市中央区南20条西16丁目2-1)
