アレルギー性鼻炎・花粉症・アナフィラキシー診療|札幌来院・全国オンライン|ゆうしん内科クリニック

ALLERGY / アレルギー診療

札幌・全国オンラインで診るアレルギー診療
花粉症・アレルギー性鼻炎・アナフィラキシー

薬が合わない・毎年同じ薬を飲み続けている・病院に行く時間がない——そんな方のために、ゆうしん内科クリニックでは来院でも全国オンラインでも、アレルギー診療を丁寧に提供しています。

SYMPTOMS

こんな症状・お悩みはありませんか|花粉症・アレルギー性鼻炎

💊 毎年同じ薬をもらうだけで、正直あまり効いていない

😴 抗アレルギー薬の眠気が強く、仕事や運転に支障がある

🌿 花粉の時期に病院へ行くのがつらい。自宅から受診したい

🔬 アレルギー検査を受けたいが、どこで受けられるか分からない

💉 重症の花粉症で、薬では全くコントロールできていない

🚨 食物アレルギーでアナフィラキシーが心配。エピペンを持ちたい

🏙️ 転勤・引越しで舌下免疫療法を続けられる医療機関を探している

当院では「薬が合わなかった」「他院で改善しなかった」という方でも、次の選択肢を一緒に考えます。アレルギー診療は、諦める前にご相談ください。

WHY INTERNAL MEDICINE

アレルギーは全身疾患——内科でアレルギーを診る理由

「鼻が悪いから耳鼻科」——それは間違いではありませんが、アレルギーを臓器ごとにバラバラに診ていると、全体像が見えにくくなることがあります。アレルギー性鼻炎を長期間放置すると気管支喘息を合併するリスクが高まること、アレルギー疾患が次々と出現する「アレルギーマーチ」という概念があることからも、アレルギーは本質的に全身の免疫系の問題です。

内科では、花粉症・アレルギー性鼻炎に加え、アナフィラキシーや喘息の合併なども含めて、一人の患者さんの全体を診ることができます。「鼻だけ」ではなく、複数のアレルギー疾患を同時に管理し、飲み合わせや体全体のバランスを考慮した治療を提案できるのが、内科でアレルギーを診ることの強みです。

また、当院では「薬が合わなければ別の薬がある」という考えを大切にしています。アレルギー治療薬は作用機序の異なる種類が複数存在します。一つの薬で効果が出なくても、諦めずにご相談いただければ、次の選択肢を一緒に探します。

複数疾患を一元管理

鼻炎・アナフィラキシー・喘息合併など、複数のアレルギー疾患をまとめて管理できます。

生活習慣病との同時管理

高血圧・糖尿病などの定期通院と同じ機会にアレルギー管理も行えます。

薬剤の相互作用を考慮

他科の薬との飲み合わせも含め、トータルで安全な処方を設計します。

SCOPE OF CARE

当院が対象とするアレルギー疾患|来院・オンライン対応

当院ではアレルギー性鼻炎・花粉症・アナフィラキシー・食物アレルギーに関連したご相談を、来院・オンライン問わずお受けしています。アトピー性皮膚炎・蕁麻疹は皮膚科専門の治療が必要なため対応外としています。

SEASONAL / PERENNIAL

花粉症・アレルギー性鼻炎

スギ・シラカバ・ハンノキなど季節性のもの(花粉症)と、ダニ・ハウスダストによる通年性を含みます。初診・再診ともにオンライン診療に最も適した疾患です。

IMMUNOTHERAPY

舌下免疫療法(スギ・ダニ)

アレルギー体質の根本改善を目指す唯一の保険治療。転勤・引越しで継続先を探している方の受け入れも行っています。定期フォローはオンラインで全国対応。

SEVERE POLLINOSIS

重症花粉症の抗体療法

内服・点鼻薬でコントロールできない重症・最重症のスギ花粉症に、抗IgE抗体製剤(ゾレア®)による注射治療を提供しています(保険適用・条件あり)。

ANAPHYLAXIS

アナフィラキシー・エピペン/ネフィー処方

食物・蜂毒・薬物などによるアナフィラキシーの既往がある方へのエピペン®・ネフィー®処方と管理指導を行っています。

ALLERGY TEST

アレルギー検査

VIEW39をはじめとした多項目血液検査に対応。ただし保険適用には症状・病名が必要です。無症状での検査は自費となります。まずはご相談ください。

対応外:アトピー性皮膚炎・蕁麻疹は皮膚科専門の診療が必要なため、当院では対応していません。該当する方は皮膚科へのご相談をお勧めします。

TREATMENT OPTIONS

花粉症・アレルギー性鼻炎の治療ステップ|軽症から重症まで

アレルギー性鼻炎の治療は、症状の重症度と病型(くしゃみ・鼻水が主か、鼻づまりが主か)によって選択する薬が異なります。鼻アレルギー診療ガイドライン2024年版に基づき、当院では以下のような段階的な治療を行っています。「今の薬が効いていない」と感じる方は、ステップを見直すことで改善できる可能性があります。

STEP 1|軽症

くしゃみ・鼻水・目のかゆみを抑える基本治療

症状が軽度のうちは、眠気が少ない第2世代抗ヒスタミン薬(アレグラ・ビラノア・デザレックスなど)を中心に治療します。目の症状には点眼薬を、鼻づまりには鼻噴霧用ステロイド薬を組み合わせます。花粉が飛び始める前から内服を開始する「初期療法」を行うことで、シーズン中の症状を大幅に軽減できます。漢方薬(小青竜湯など)も副作用が少なく、薬の強さが気になる方の選択肢になります。

STEP 2|中等症〜重症

作用機序の異なる薬を組み合わせた多剤併用療法

症状が中等症以上になると、抗ヒスタミン薬・点鼻ステロイドに加えて、炎症物質ロイコトリエンをブロックする薬(抗LTs薬)、気道炎症に関わるプロスタグランジンやトロンボキサンを抑える薬(抗PGD2・抗TXA2薬)、アレルギー反応の上流であるTh2系のシグナルを阻害する薬(Th2サイトカイン阻害薬)なども組み合わせます。症状の型(くしゃみ・鼻水型か、鼻づまり型か)によって選択が変わります。「今の薬で効果が不十分」と感じている方は、この組み合わせの見直しで改善できるケースが少なくありません。

STEP 3|重症・最重症で保存療法に抵抗する場合

重症スギ花粉症への抗IgE抗体注射(ゾレア®)

「一日中鼻が詰まって口呼吸」「くしゃみが1日20回以上」といった最重症の花粉症で、十分な薬物療法を行っても改善しない方には、抗IgE抗体製剤オマリズマブ(ゾレア®)の保険治療が選択肢になります。アレルギー反応の引き金となるIgEを直接ブロックする注射薬で、鼻症状・目の症状・QOLの改善が臨床試験で示されています(鼻アレルギー診療ガイドライン2024年版:エビデンスの確実性A、強く推奨)。12歳以上・スギ花粉IgEクラス3以上など適用条件があります。→ゾレア®治療の詳細はこちら

根本治療|アレルゲン舌下免疫療法(スギ・ダニ)

症状を一時的に抑える薬物療法とは異なり、アレルギー体質そのものを改善することを目標にした唯一の保険治療です。毎日1回、薬を舌の下に置いて飲み込む方法で、3〜5年継続することで長期的な症状軽減が期待できます。スギ花粉症に対するランダム化比較試験では、15ヵ月の治療後に中止しても次の2〜3シーズンにわたって効果が持続することが示されています。ダニ(通年性アレルギー性鼻炎)にも適応があります。継続フォローはオンライン診療で全国対応可能です。→舌下免疫療法の詳細はこちら

ONLINE CONSULTATION

花粉シーズンこそオンライン診療|札幌・全国から自宅で受診

花粉が飛び散る季節に、わざわざ外に出て病院の待合室で長時間待つ——それ自体がアレルギー症状をつらくする原因になります。アレルギー診療は、オンラインとの相性が非常に良い分野です。鼻の状態を直接観察する機会はほとんど必要なく、症状の確認と処方が中心になるため、多くの場合はスマートフォン一台で完結できます。舌下免疫療法の継続フォローも、オンラインで安全に行えます。

🏠

外出ゼロで受診完結

スマートフォンとアプリがあれば全国どこからでも受診できます。処方薬は全国の保険薬局で受け取れます。

⏱️

待ち時間ほぼゼロ

来院の場合も予約で待ち時間を最小化。自動精算機を導入しており、診察後すぐに会計を済ませてお帰りいただけます。

🌏

全国・札幌市内どちらも対応

転勤・引越し先からの舌下免疫継続にも対応。札幌市内の方もオンライン診療を積極的にご利用いただけます。

オンライン診療の手順

STEP 1

専用アプリに登録

STEP 2

クリニックへ受診通知

STEP 3

問診票を記入・送信

STEP 4

医師が回答・合言葉取得

STEP 5

予約サイトから診療予約

詳しい手順はオンライン診療ページをご覧ください。

DETAILED PAGES

アレルギー診療の各詳細ページ

治療・検査の詳細については、それぞれの専用ページをご参照ください。

舌下免疫療法|スギ・ダニ

アレルギー体質を根本から改善する保険治療。転勤で継続先を探している方も受け入れています。

重症花粉症の抗体療法(ゾレア®)

内服薬でコントロールできない最重症スギ花粉症への保険注射治療。適用条件と流れを解説します。

アレルギー検査(VIEW39・血液検査)

保険適用の条件・無症状では受けられない理由・自費検査の案内など。「とりあえず検査したい」方はまずこちら。

アナフィラキシー・エピペン®/ネフィー®処方

食物・蜂毒などによるアナフィラキシーの管理、エピペン®・ネフィー®の処方条件と流れを詳しく解説します。

HOW TO VISIT

初診から治療開始までの流れ|来院・オンライン共通

🏥 来院の場合

平日:予約不要でお越しください。受付後、問診・診察・処方の流れです。アレルギー検査が必要な場合は当日採血が可能です。自動精算機により診察後すぐに会計・帰宅できます。

土曜:完全予約制。事前にお電話またはウェブ予約をお願いします。

📱 オンライン診療の場合

オンライン診療専用アプリ登録後、クリニックへ通知→問診送信→医師の回答→合言葉取得→予約の流れです。

処方薬は全国の保険薬局(マイナンバーカード対応)でお受け取りいただけます。詳細はこちら

検査・舌下免疫療法の開始について

初めてアレルギー検査を受ける方、舌下免疫療法を新たに開始したい方は、原則として一度ご来院をお願いしています。検査結果をもとに治療方針を決定した後は、定期フォローをオンラインで継続できます。

FAQ

よくある質問|アレルギー診療について

Q. 花粉症の薬をもらうだけでも受診できますか?

はい、受けられます。特にオンライン診療は花粉症の処方継続に最適です。「薬を変えてほしい」「今の薬が効いていない」という相談も歓迎します。

Q. 症状はないけどアレルギー検査(VIEW39)を保険で受けたい。

保険診療では「病名」が必要なため、無症状の方への保険適用は難しい状況です。症状のない方が希望される場合は自費での検査対応となります。まずは現在のお悩みをご相談ください。

Q. 転勤しましたが、舌下免疫療法を続けられますか?

はい、対応しています。舌下免疫療法の継続フォローはオンライン診療で全国対応可能です。以前の医療機関の治療記録(薬の種類・投与量・経過)をお伝えいただければ、スムーズに引き継ぎできます。

Q. 毎年花粉症の薬が効かなくなってきた気がします。

薬が「効かなくなった」というより、症状が悪化している可能性があります。作用機序の異なるアレルギー治療薬は複数あります。薬の種類や組み合わせを見直すことで改善するケースも多いです。必要に応じてゾレア®など別の治療法もご提案します。

Q. 花粉症かどうか分からなくても受診できますか?

はい、受診できます。なお、血液検査が陰性でも「局所アレルギー性鼻炎(LAR)」という病態の方もいます。検査だけでは診断がつかないケースもあるため、症状がある方はまずご相談ください。

Q. エピペン®とネフィー®、どちらを処方してもらえますか?

どちらも処方医登録を済ませており、対応可能です。エピペン®は20年以上の実績がある確立した選択肢、ネフィー®は2026年2月発売の針のいらない点鼻タイプの新しい選択肢です。症状・体質・生活スタイルに合わせて一緒に選びます。詳しくはアナフィラキシー詳細ページをご覧ください。

CONTACT

ご予約・お問い合わせ|札幌来院・全国オンライン

「薬が合わない」「今の治療を見直したい」——そのひと言から始めてください。来院でもオンラインでも、丁寧にお話を伺います。

📞 011-552-7000

🕐 平日:予約不要|土曜:完全予約制

📍 札幌市中央区南20条西16丁目2-1