スポーツ内科

スポーツ内科

トップレベルのアスリートのために

プロや実業団のアスリートのスポーツに関係する内科的な様々な悩みや問題を解決したり、定期的な専門のメディカルチェックによりコンディションを細かく把握し、運動のパフォーマンスを向上させたり、長くそのスポーツを続けられることが可能です。通常は、1年に3~4回は定期的に血液検査や尿検査を行い、内面的な状態把握が一般的です。もちろん、オーバートレーニング症候群などの問題が発生した場合はその都度調べます。

 

【対象】

20歳以上のすべてのアスリート

※現在、スポーツ内科の新規受付は中止しております※
ご迷惑をおかけしますが受付再開までお待ちください

こんな方にスポーツ内科をオススメします

最近成績があがらない

原因は”努力”が足りないのではなく体調にあるかもしれません。一度検査をしてみませんか?

パフォーマンスを上げたい

コンディション管理を医師とすることでより的確な対処が出来るようになります

以前出来ていたのに。。。

なにか体調の変化があったのかもしれません。調子が悪い原因を一緒に探しましょう

練習が最後までもたない

急に体力が落ちたり、いつもと違うと感じたら一度検査をしてみましょう

スポーツ内科とは?

 スポーツ医学の進歩で、これまで『根性』や『気合い』が原因とされていた様々な不調やパフォーマンスの低下の原因が解明されており、治療法や予防法もほぼ確立しています。一般の医療がいろんな科に分かれているのと同じように、スポーツ診療の分野も専門領域に分かれる時代となりました。骨や筋肉、靱帯、関節などを診る専門家が整形外科医ならば、身体の内面的な問題を診るのがスポーツ内科医です。
 血液検査や尿検査、呼吸機能検査、レントゲン検査、心電図検査など症状や状態に合わせて最適な検査を行い不調の原因を突き止め、もとの調子に戻れるよう栄養指導やお薬で治療します。そして治療後は、自己管理の向上や予防対策を行います。
 アスリートと一般の方とでは、血液検査などの検査において診断のための基準値が異なるため、正しい診断を受けるためにはスポーツ内科医の診察をおすすめします。気付かないうちに内科的なトラブルへと発展することもあり、スポーツ内科での定期的なコンディション管理をおすすめします。
 女性アスリートの問題は時に深刻です。エネルギー不足からくる貧血や、女性ならではの無月経や骨粗しょう症などの危険性がありますが、早めの発見と正しい対応で防ぐことができます。

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Our story

なぜ内科なのか?

 スポーツ医療の専門家である『スポーツドクター』のほとんどは整形外科医ですが、整形外科とは本来、筋肉・骨・靱帯・関節などを専門とする科です。

 ところが、アスリートに起こりえる問題はこのような整形外科的なトラブルだけではなく、栄養やカロリー不足からくるスポーツ貧血や無月経・骨粗しょう症、運動時の咳や胃腸障害、電解質異常、睡眠障害、熱中症、オーバートレーニング症候群など多種多様の内面的な問題もあります。これらの問題は運動のパフォーマンスに大きな影響を及ぼし、場合によっては選手生命にも関わりかねないものもあります。そして、このような問題こそが内科のなかでも『スポーツ内科医』が専門とするところなのです。

あてはまる症状はありませんか?

主にこのような症状のあるアスリートの診療を行っています

エネルギー不足や鉄不足からくる、スポーツ貧血の可能性があります。
詳しくはこちら

運動誘発性ぜん息の可能性があります。
特に冬の寒い時期に冷たい空気を吸った時や、大事な試合やレースの際の緊張・不安・心配など精神的なストレスから発症することもあります。

有効エネルギー不足からくる視床下部性無月経の可能性があります。骨折しやすくなる骨粗しょう症の原因ともなりますので早急に対応しましょう。

電解質異常脱水、無理な運動などが考えられます。多くは対応が容易ですが、なかには電解質異常を引き起こす内科的な疾患もありますので、繰り返す方や他の症状がある方はぜひご相談ください。

夏場の脱水やいわゆる「夏バテ」など季節的な原因もあり得ますが、アスリートで注意しなければならないのは、スポーツ貧血や、オーバートレーニング症候群です。
特にオーバートレーニング症候群は現時点では、明確な診断基準がありません。このため、検査だけで診断をつけることは不可能で、それまでの経過や症状について詳しく話を伺った上で総合的に判断する必要があります。

おもな診断例

運動誘発性ぜんそく

運動開始後から始まる咳が主な症状です。起こりやすい種目は、アイスホッケー、クロスカントリースキー、スケートなど寒冷・乾燥気候で行う種目や、長距離走、自転車、サッカーなど肺の換気量が多い種目です。

アスリートの無月経

正確には、視床下部性無月経といい、主に有効エネルギー不足からくる無月経です。無月経+骨粗鬆症+有効エネルギー不足は女性アスリートの3主徴と呼ばれており、選手生命にもかかわりますが、日頃の栄養・カロリー管理で治療や予防が可能です。

疲労骨折・骨粗しょう症

エネルギーの摂取不足やエネルギー不足からくる無月経の影響で骨がもろくなり(骨粗しょう症)、疲労骨折などの骨折を起こしやすい状態です。このような状態は正しい知識で防ぐことができます。

有効エネルギー不足

摂取エネルギーから消費エネルギーを引いた値を徐脂肪体重で割った数値です。この数値が低い場合は、エネルギー不足に陥っていると考えられます。貧血や骨折など様々なトラブルの原因となるため栄養状態の改善が必要です。

オーバートレーニング症候群

過剰なトレーニングによって運動能力の低下や疲労症状が持続し、容易には回復しなくなる状態です。重症例では、神経系、内分泌系、免疫系などの機能異常がみられ回復まで3~6ヶ月かかることもあります。

その他:

ストレスなどによる胃腸障害、腸管ガス貯留による腹痛、電解質異常、うつ病、不眠症、摂食障害、月経困難症、月経前症候群、タンパク尿、血尿、熱中症など

スポーツ内科FAQ

Frequently Asked Questions

なんらかの症状のある方(よくある症状を参照)は保険診療の適応となりますので保険証をお持ちください。診療費は、症状によって行う検査が異なりますので、事前にお伝えすることはできかねます。
一方、症状が何もなくメディカルチェックをご希望の方は保険証の適用はありません。わかりやすいセットがありますので、ご希望に応じてお選びください。また、オプションの追加も可能です。

すべてのスポーツ競技が対象です。競技別で多いのは陸上中長距離選手やマラソン選手が最多で、サッカー、水泳、体操、野球などの競技も多いです。北海道ならではのスポーツとして、クロスカントリースキーやスピードスケートなどももちろん対象です。

まずはアスリート専用の問診や身体検査を行い、じっくりと悩みをうかがいます。必要に応じて、血液検査や尿検査などの一般検査、あるいはさらに専門的な各種検査を行います。検査結果によっては後日追加の検査をおすすめする場合があります。

当院では18歳以上のすべてのスポーツのアスリートが対象です。

当院では24時間受付可能なウェブ予約を導入しており前日まで予約が可能です。
診察時間は、症状や状態によりますがだいたい10~30分程度とお考えください。検査が必要な場合は、その検査に応じて時間がさらにかかります。血液検査や尿検査のみですと、5~10分くらいで終わります。

持病に関係なく診療を受けたり、メディカルチェックを受けることができます。当院は、スポーツ内科の他に生活習慣病・高齢者医療を三本柱としており持病も含めた総合的な診療が可能です。
現在、整形外科にかかっているが、専門のスポーツ内科でメディカルチェックを受けたい方などもお気軽に。

スポーツメディカルチェック

症状のないアスリートを対象に、自覚症状が出る前のスポーツ内科疾患の早期発見、パフォーマンスの向上栄養・全身状態の把握を目的として行う、アスリート版の健康診断です。本格的なアスリートの場合、1年に3-4回の定期的なメディカルチェックを行い内面的な状態把握が一般的です。(一般的な健康診断と同じく、保険の適用はありません)

基本的にはご来院いただいた上での検査となりますが、出張によりチーム単位で訪問し、検査を行うことも可能です。(エリアや人数によっては対応できないこともあります)

日時(夜間や土日など)や費用などは相談可能ですのでまずはお気軽に下記リンク先からお問い合わせください。(お電話でのご相談はできません)

※心電図検査や胸部レントゲン検査、運動負荷試験などは出張ではできません
また出張の場合は、別途出張料が必要となります

医師としてスポーツ内科への想い

 もともとスポーツは見るより、するのが好きでした。小さい頃からサッカーやラグビー、柔道などどちらかというと瞬発系・筋力系のスポーツをしていました。高校卒業後はスポーツとは無縁となってしまい、どんどんメタボ体質に、、、たるんだ身体をなんとかしようと若い頃苦手だったランニングを始めたところ、体重が減るにつれて走れる距離やスピードも上がってき、すっかりマラソンの魅力に引き込まれていってしまいました。現在では、市民ランナーの3%しかいないという『サブスリー』(フルマラソンを3時間以内に走りきる)を目指しています。
 また、海のスポーツであるダイビングも行っており減圧症について、細々とではありますが研究しています。

 医師としては現在20年以上経過しましたが、最初の約10年は外科医として消化器・呼吸器・乳腺・甲状腺などの手術に従事していました。腸の手術を受けた患者さんは術後すぐには食べられませんので、状態を観察しながら血液検査やレントゲン検査などの検査を総合的に判断しながら栄養管理、水分管理などの全身管理を行います。人間の体は実に複雑で病気に対しての原因も一つではなく複数あることが殆どです。そのため、悪い部分だけではなく全体像を把握しながら原因を突き止めなければ正しい治療は行えません。この考え方はもちろんスポーツ内科でも同様です。

 症状があっても原因や治療法があまり知られていないため(そもそも専門のスポーツ内科医が少ない)、一時的なパフォーマンスの低下のみならず、対処が遅れて選手生命に影響を及ぼしたり、一生後遺症として残るような重度な問題もあり得るのです。そのようなアスリートを一人でも減らせるよう診療を行っております。どんなことでもお気軽にご相談ください。

Dr.Kentaro Yokota

院長

日本スポーツ協会公認スポーツドクター

日本医師会認定健康スポーツ医

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チームのコーチや監督の方からチーム全体のお悩みも相談にも対応可能です。スポーツ内科の診療内容について詳しく知りたい方はお問い合わせください。

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