プラセンタ注射

当院で使用しているプラセンタ

 当院では、医療用に認可を受けた、国産・純正品の安全なプラセンタ(日本国内で満期正常分娩によって出産したヒトのプラセンタ)のみを使用しています。海外製のものは取り扱っておりません。国産のプラセンタには認可を受けた疾患の違いによって次の2種類があります。

メルスモン

メルスモン

 

【保険適応】

  更年期症候群(女性のみ)
  乳汁分泌不全

 

 

 

ラエンネック

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【保険適応】

  肝機能障害(肝硬変、慢性肝炎)

 

 

 

 

どちらも自由診療としては男性も女性も使用可能です。

 

プラセンタの注射方法

 プラセンタ治療の注射方法としては、皮下注射静脈注射点滴の3通りの投与方法があります。それぞれメリット・デメリットがあるため、事前にスタッフが個別でその方のご希望や目的などを伺って最適な方法を提案させていただきます。

長所
短所
皮下注射・早い(1-2分で終了します)
・部位を選ばない(二の腕、お腹、お尻など皮下脂肪がある部位ならどこでも可能です)
・注射後、皮下に固まりとして触れることがある
・他の注射方法と比べ皮下出血になることが多い
・一カ所に注射できる量が限られる
静脈注射・比較的早い(5分以内)
・ビタミンなどを混ぜることができる
・あまり細い血管は使用できないため部位を選ぶ
・注射液の濃度や体質などによって血管痛が起きることがある
点滴・ゆっくりベッドに横になって治療を受けられる
・ビタミンなどを自由に混ぜることができる
・注射液の濃度が薄くなるため血管痛は非常に少ない
・時間がかかる(20分~)

 

自由診療の流れ

診察室で医師の診察・問診があります

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プラセンタの種類・投与方法を選びます

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同意書をとります

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処置室または別室で看護師により注射を実施します

 

 

料金

保険診療で行う場合

 当院では、更年期障害(45歳~59歳の女性)肝機能障害(肝硬変、慢性肝炎)の方のみを対象にプラセンタを治療を行っております。また、これらの疾患に対しプラセンタでの治療をご希望の場合は問診やメディカルチェックなど評価し、医師が適当と判断した場合のみ使用できます。美肌、美容、アンチエイジングを目的とした保険診療は認められておりませんので、その理由でプラセンタ治療はすることはできません。更年期障害や肝機能障害に対しプラセンタ治療をご希望の方はお気軽にご相談ください。

保険適応で認められているのは、1回の診察あたりプラセンタ1本のみです

 

自由診療で行う場合

初回のみ初診料(1,500円)がかかります
2回目以降は、注射、または、点滴代金のみです。

プラセンタ(1本)皮下注射または静脈注射となります800円(税込)
プラセンタ(2本)皮下注射または静脈注射となります1,600円(税込)
 +ビタミンB(1本)静脈注射のみとなります +400円(税込)
 +ビタミンC(1本)静脈注射のみとなります +450円(税込)
 +点滴ゆっくりと点滴での投与をご希望の場合 +300円(税込)

 

 

プラセンタ注射の注意事項とご同意について

 当院では、日本国内で認可を受けたプラセンタ注射のみを使用しています。ヒト由来の医薬品の重大な副作用としては、B型肝炎・C型肝炎・エイズ・vCJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)などの感染症や、アナフィラキシーショックといった重症アレルギー反応があげられます。ラエンネック、メルスモンはともに発売開始後40年ほど経ちますが、発売から現在に至るまでこれら重大な副作用の事例報告はありません。しかしながら、このような副作用の危険性を完全になくすことはできないため、一度でもプラセンタ注射を使用された方は、献血ができなくなります。そのため、以上のことをプラセンタ注射をする際にご同意いただくことが必要となります。

 

よくある質問 Q&A

qanda02-006メルスモンとラエンネック、どっちがいいの?

⇒詳細はこちら

 

qanda02-006どれくらいの頻度で打てばいいですか?

A.美容やアンチエイジングが目的でのプラセンタ治療は一般的に1回2本ずつ、週2回の投与が推奨されています。しかしながら、実際のところ週2回の通院は大変なこともあり、週1回で無理なく続けている方が多い印象です。

 

qanda02-006どのくらいで効果がでてきますか?

A.目的や期待する効果によって個人差がありますが、殆どの方は1ヶ月ほどで何らかの効果を実感されています。

 

qanda02-006妊娠していますが、プラセンタ治療を受けることはできますか?

A.動物レベルの実験では、催奇形作用を含めて、プラセンタに毒性はないと確認できています。

 

qanda02-006授乳中ですが、プラセンタ治療を受けることはできますか?

A.そもそもメルスモンは乳汁分泌不全の治療に対し認可を受けていますので問題ありません。

 

qanda02-006他の治療と併用しても大丈夫ですか?

A.プラセンタはもともと人間が生まれる時に必要としていた栄養が主成分のため他の薬剤との相互作用は現在のところ報告はありません。

 

qanda02-006子供もプラセンタ治療を受けることができますか?

A.関東などでは、一部の高校生が美容のためにプラセンタ治療を行っているそうですが、子供への使用経験はまだ少なく、安全性は確立していません。

 

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