いびき外来・治療|保険適用|睡眠時無呼吸症候群との関係|札幌・ゆうしん内科

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「いびきがうるさい」は睡眠時無呼吸症候群(SAS)のサインかもしれません
自宅検査キット対応 / 平日予約不要

いびきは「病気のサイン」かもしれない

いびきは睡眠中に気道が狭くなり空気が通りにくくなることで生じる音です。単なる習慣と思われがちですが、習慣的にいびきをかく人の30〜50%に睡眠時無呼吸症候群(SAS)が潜んでいるとされており、いびきはSASの最も重要な初期サインです。

SASは睡眠中に繰り返し呼吸が止まる病気で、未治療のまま放置すると心筋梗塞・脳卒中のリスクが約3倍、夜間突然死リスクが2.6倍に上昇することが報告されています(Marin JM et al., Lancet 2005)。「いびきがひどいと言われる」だけで、日中の眠気がなくても、一度きちんと検査することをお勧めします。

受診すべきいびきのサイン

以下に1つでも当てはまれば検査をお勧めします

  • 家族や同室者に「いびきがうるさい」と言われたことがある
  • 「寝ているときに息が止まっている」と指摘されたことがある
  • 朝起きたときに頭が重い・すっきりしない
  • 夜中に何度もトイレに起きる(夜間頻尿)
  • BMI 25以上(肥満傾向)または首回りが太い
  • 日中に強い眠気があり、居眠りしてしまうことがある
  • 高血圧・糖尿病・不整脈の治療中である

いびきの主な原因

肥満・体重増加

首・咽頭周囲の脂肪沈着により気道が物理的に狭くなります。最も多い原因です。

舌根の沈下

仰向けで寝ると重力で舌が沈み気道をふさぎます。横向きで改善する場合はこのタイプ。

飲酒・筋弛緩

アルコールや睡眠薬は上気道の筋肉を緩め、いびき・無呼吸を悪化させます。

加齢・筋力低下

加齢とともに咽頭の筋力が低下し、気道が塌陥しやすくなります。

当院のいびき診療の流れ

1

受診・問診(来院 or オンライン)

いびきの状況・既往歴・生活習慣をお聞きします。平日は予約不要で来院できます。全国からのオンライン初診にも対応しています。

2

自宅で睡眠検査(簡易PSG)

検査機器は自宅に届きます。普段通りに眠るだけでAHI(無呼吸低呼吸指数)を計測します。入院不要・保険適用です。検査の詳細はこちら

3

結果説明・治療方針の決定

AHIの数値をもとに重症度を判定します。AHI 30以上(中等症以上)ではCPAP療法が保険適用となります。

4

CPAP治療・定期管理

CPAP(持続陽圧呼吸療法)装置をレンタルし、自宅での治療を開始します。月1回の定期管理はオンライン診療で完結できます。CPAP治療の詳細はこちら

いびき・SASの治療法

治療法 保険適用 当院 適応
CPAP療法 AHI 30以上(中等症〜重症)
マウスピース(口腔内装置) 歯科 軽症〜中等症、CPAP不耐例
生活習慣改善(減量・飲酒制限) 全例。肥満合併例では特に有効
外科的治療(レーザー・UPPP等) 条件付き 耳鼻科 扁桃肥大など解剖学的原因が明確な場合

いびきが気になる方へ|札幌来院・全国オンライン対応

平日は予約不要で来院できます。遠方の方はオンライン初診で自宅検査キットの手配から対応します。

電話: 011-552-7000 / 受付時間: 平日 9:00〜12:00 / 14:30〜18:00