MEDICAL WEIGHT LOSS
肥満は意志の問題じゃない。
医療の力で確実に体重を落とす方法
マンジャロ・ウゴービ・リベルサス・SGLT2阻害薬——最新の肥満治療薬を、札幌来院またはオンラインで処方しています。
「何度ダイエットに挑戦してもリバウンドしてしまう」「健診で減量を勧められたが何から手をつければいいか分からない」——そんな方に伝えたいことがあります。意志の力だけに頼るダイエットが続かないのは、あなたのせいではありません。食欲を調節するのは脳内のホルモンであり、それを医学的にコントロールできるようになった今、無理なく体重を落とせる時代になっています。
なぜ「頑張るダイエット」は失敗するのか
食欲は意志でコントロールするものだと思われがちですが、医学的には脳内のホルモン(GLP-1・GIPなど)によって調節されています。太りやすい方はこの「満腹感を伝えるシグナル」が弱い傾向があり、食べても満たされにくい状態になっています。つまり、「食べ過ぎてしまう」のは心の弱さではなく、ホルモンの問題なのです。
また、「食べないダイエット」は脂肪より先に筋肉を落とし、基礎代謝を下げます。その結果、「以前より食べていないのに太る」という状況が生まれます。これが多くのリバウンドの正体です。
肥満は治療が必要な「疾患」
近年の医学研究により、肥満はホルモン・代謝・遺伝的要因が複雑に絡む疾患として位置づけられています。糖尿病・高血圧・脂質異常症・睡眠時無呼吸症候群など多くの生活習慣病の根本にあるのが肥満であり、体重を5〜10%減らすだけでもこれらのリスクを大幅に下げられることが分かっています。
肥満に関連する主な健康リスク
- 2型糖尿病:肥満者は正常体重の方と比べ発症リスクが約7倍
- 高血圧:肥満は最も重要な高血圧危険因子のひとつ
- 脂質異常症:内臓脂肪の蓄積で悪玉コレステロール・中性脂肪が増加
- 心血管疾患:心筋梗塞・脳卒中のリスクが大幅に上昇
- 睡眠時無呼吸症候群:気道が狭くなり睡眠の質が低下
医療ダイエットとは|科学的根拠のある肥満治療
医療ダイエットとは、医師の管理のもとで肥満治療薬を用いて体重を減らす治療です。「ホルモンの問題」を薬で補うため、無理な食事制限をしなくても自然に食欲が抑えられ、体重が落ちていくのが特徴です。食事・運動指導を組み合わせることで、リバウンドしにくい体を目指せます。
当院が処方する4つの肥満治療薬
注射薬・週1回
マンジャロ
チルゼパチド
GIP+GLP-1の二重作動薬。臨床試験では平均約20%の体重減少を達成した最も強力な肥満治療薬。
注射薬・週1回
ウゴービ
セマグルチド
GLP-1受容体作動薬。日本では肥満症の正式な適応症を取得。平均約15%の減量効果。
飲み薬・注射不要
リベルサス
経口セマグルチド
GLP-1を注射なしで飲み薬として摂取。注射が苦手な方、持ち運びたい方に。出張・旅行にも便利。
飲み薬・常温保存
SGLT2阻害薬
フォシーガ・カナグルほか
余分な糖を尿から排出し、体重・血糖・血圧を同時に改善。心臓・腎臓の保護効果も実証済み。
こんな方にご利用いただいています
- 何度もダイエットに挑戦したがリバウンドを繰り返している
- 健診で「肥満」「メタボ」と指摘され、医師から減量を勧められた
- 糖尿病・高血圧・脂質異常症があり、体重管理で改善を目指したい
- 注射が苦手で飲み薬から始めたい
- 忙しくて通院回数を減らしたい(長期処方・オンライン対応可)
- 自己管理しながら無理なく痩せたい
受診の流れ|初診から処方まで
医師からひとこと
「意志が弱いから痩せられない」と自分を責めている方が、当院には多く来院されます。しかし、食欲はホルモンの問題です。適切な薬を使えば、「自然と食欲が落ち着き、無理せず痩せた」という実感を多くの方に得ていただいています。
肥満は放置するほど合併症のリスクが積み重なります。「いつかやろう」ではなく、今が始め時です。まずはお気軽にご相談ください。


