不眠症のオンライン診療|睡眠薬の処方・保険適用・全国対応|ゆうしん内科

ONLINE CONSULTATION

不眠症のオンライン診療|保険適用・全国対応

全国どこからでも保険適用で不眠症の診察・睡眠薬の処方が可能

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「眠れないけれど、仕事が忙しくて病院に行く時間がない」「近くに相談できる医療機関がない」──そうした方のために、当院ではオンライン診療による不眠症治療を行っています。自宅にいながらビデオ通話で医師の診察を受け、処方箋はお近くの薬局で受け取れます。保険適用です。

当院のオンライン診療は対面診療とまったく同じ基準で行っています。便利さと医療の質を両立するために、当院や厚労省のいくつかの決まり事があります。このページではその流れとルールを正直にお伝えします。

RULES

不眠症のオンライン診療で睡眠薬を処方する際の注意点

オンライン診療には、安全で適正な医療を維持するためのルールがあります。面倒に感じるかもしれませんが、どれも患者さんの安全と医療の質を守るためのものです。

マイナンバーカードによる本人確認が必須

オンラインで睡眠薬のみの処方をご希望の方には、マイナンバーカードによる本人確認とお薬の履歴確認を必須としています。オンラインで睡眠薬を不正に入手しようとするケースは残念ながら存在します。真面目に治療を受けたい方を守るための仕組みとして、ご理解をお願いします。

オンライン診療での睡眠薬の処方日数制限

初回は厚生労働省の指針に従い1週間分の処方です。再診以降も、オンライン診療では薬の種類を問わず最大4週間分まで。オンラインでは安全管理のためにこの上限を設けています。初回に1週間としているのは、薬が合うかどうかを短期間で確認し、次の受診で調整するためです。手間はかかりますが、自分に本当に合う薬にたどり着くための最短ルートです。

オンラインの初診で処方できない睡眠薬がある

厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」により、向精神薬(ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬)はオンライン診療の初診では処方できません。これはマイスリー、ルネスタ、レンドルミン、サイレースなどが該当します。オンラインの初診では、向精神薬に該当しないオレキシン受容体拮抗薬(デエビゴ、ベルソムラ、クービビック、ボルズィ)やメラトニン受容体作動薬(ロゼレム)で治療を開始します。再診からは向精神薬の処方も可能です。マイスリーなどを初診から希望される場合は、対面での受診をご案内します。

予約時間の厳守とキャンセルポリシー

オンライン診療は完全予約制です。予約時間の少し前にオンライン診療専用アプリにログインし、待機してください。医師がアクセスした際に患者さんの待機が確認できない場合は、キャンセル扱いとなります。オンラインは「いつでもどこでも」ではなく、「予約した時間にアプリの前にいる」必要があります。対面で病院の待合室にいるのと同じです。

FLOW

不眠症のオンライン診療の流れ|初診から薬の受け取りまで

初めてオンライン診療を受ける方のために、ご予約から薬の受け取りまでの流れをステップごとにご説明します。

STEP 1

オンライン診療専用アプリに登録

スマートフォンにオンライン診療専用アプリをインストールし、アカウントを作成してください。クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・Diners)とマイナンバーカードをご用意ください。

STEP 2

クリニックに通知が届く → 問診票を送信

アプリ上で当院を選択すると、当院に通知が届きます。その後、アプリ経由で問診票をお送りしますので、不眠の症状やこれまでの治療歴などをご回答ください。

STEP 3

合言葉を受け取り → 予約サイトで予約

予約に必要な合言葉は問診の中に書いてあります。その合言葉を使って予約サイトからオンライン診療の日時を予約してください。

STEP 4

ビデオ通話で診察 → 睡眠薬の処方

予約時間の少し前にアプリにログインして待機してください。時間になったら医師がアクセスし、ビデオ通話で診察を行います。症状をお聞きし、適切な睡眠薬を処方します。初回は1週間分からのスタートです。

STEP 5

お近くの薬局で薬を受け取り

処方内容は全て電子処方箋にて対応致します。マイナンバーカードをお持ちのうえ、全国どこの保険薬局でお薬を受け取っていただけます。ご自宅や職場の近くなど、ご都合のよい薬局をお選びください。

→ オンライン診療専用アプリの登録方法など、さらに詳しい流れはこちら

WHO IS IT FOR

不眠症のオンライン診療が向いている方・向いていない方

オンライン診療はすべての方に最適というわけではありません。当院でオンライン不眠治療を続けている患者さんの傾向から、向き不向きを正直にお伝えします。

オンライン不眠症治療が向いている方

仕事が忙しく、通院のために半日休みを取れない方。すでに処方が安定していて、定期的な継続処方が必要な方。札幌から遠方にお住まいで、通院が物理的に難しい方。札幌市内だが、通院の手間をなくしたい方。ルールを守ることに抵抗がない方。

オンライン不眠症治療が向いていない方

「とにかく薬だけすぐ欲しい」という方。予約時間に待機する、問診に回答するなどを面倒に感じる方。マイスリーなどの向精神薬を初診から処方してほしい方(対面受診をお勧めします)。重度の不安障害やうつ病の症状がある方(精神科や心療内科の受診をお勧めします)。

COST

不眠症オンライン診療の費用|保険適用で3割負担

当院のオンライン診療は保険適用です。自由診療のオンラインクリニックとは異なり、通常の健康保険(3割負担)が使えます。

診察料(3割負担の場合):初診で約1,000〜1,500円程度、再診で約500〜1,000円程度が目安です。これに処方料が加わります。

薬代:薬局でのお支払いとなります。

通信費・システム利用料:オンライン診療専用アプリの利用に伴うシステム利用料がかかる場合があります。

自由診療の「睡眠外来」をうたうオンラインクリニックでは、月額数千円〜1万円以上の費用がかかるケースがあります。当院は保険診療ですので、費用面での負担を抑えながら継続的な治療が可能です。

FAQ

不眠症のオンライン診療でよくある質問

Q. オンラインの初診でも睡眠薬を処方してもらえますか?

はい、処方可能です。ただし厚生労働省の指針により、初診で処方できるのは向精神薬に該当しない薬剤(デエビゴ、ベルソムラ、クービビック、ボルズィ、ロゼレムなど)に限られます。マイスリーやレンドルミンなどの向精神薬は再診から処方可能です。

Q. 初回は何日分の睡眠薬が処方されますか?

初回は1週間分です。これは厚生労働省の指針に基づくものであり、薬が合うかどうかを短期間で確認するためでもあります。再診以降はオンラインで最大4週間分まで処方可能です。

Q. なぜマイナンバーカードが必要なのですか?

睡眠薬の転売防止のためです。オンラインでの本人確認を確実に行うことで、不正な薬の入手を防ぎ、真面目に治療を受ける患者さんの安全を守っています。なお、マイナンバーカードは薬局での薬の受け取り時にも使用します

Q. 札幌市外・北海道外からでも受診できますか?

はい、全国どこからでも受診可能です。保険適用で、お近くの薬局で薬を受け取れます。札幌市内にお住まいの方でも、通院の負担を減らすためにオンライン診療をご利用いただけます。

Q. 他院で処方されている睡眠薬を継続してもらえますか?

再診からは対応可能です。ただし初診オンラインでは向精神薬の処方ができないため、マイスリーやBZ系を継続希望の方は初回のみ対面受診をお願いする場合があります。現在の処方内容をお知らせいただければ、スムーズに対応できます。

Q. 不眠以外の薬(血圧や糖尿病など)も一緒に処方してもらえますか?

はい、当院は内科クリニックですので、高血圧・糖尿病・脂質異常症・痛風などの生活習慣病と不眠症をまとめてオンラインで管理できます。複数の病院に通い分ける必要がなくなり、薬の飲み合わせの確認も一か所で完結します。

不眠症のオンライン診療のご予約|全国対応・保険適用

ルールを守って受診していただける方へ。
通院の手間をなくしながら、対面と同じ質の不眠症治療を提供します。

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全国対応のオンライン診療

全国どこからでも保険適用。
睡眠薬のみ処方はマイナンバーカード必須。

オンライン診療専用アプリに登録 → 当院に通知 →
問診回答 → 合言葉取得 → 予約 → ビデオ診察

オンライン診療専用アプリの詳しい流れ →

IN-PERSON

札幌で不眠症の対面診療

初診で向精神薬を希望される方は
対面受診をおすすめします。
平日は予約不要。土曜は完全予約制。

〒064-0920 札幌市中央区南20条西16丁目2-1

011-552-7000

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