ONLINE CONSULTATION
不眠症のオンライン診療|保険適用・対面3ヶ月後から
初診は対面診療のみ。初診から3ヶ月間は来院での診察を続けていただき、4ヶ月目以降、症状と処方が安定していると医師が判断した場合はオンラインでの再診をご利用いただけます
来院・オンラインとも マイナンバーカード必須
【重要】不眠症の診療にはマイナンバーカードが必須です
オンラインだけでなく、来院(対面)でも必須です。初診・再診を問わず毎回、マイナンバーカードによる本人確認と過去のお薬情報の確認を行っています。睡眠薬の転売や重複処方を防ぐための措置です。来院の際はご持参ください。オンライン診療では、受診前にマイナンバーカードのご登録が必要です。お薬情報の提供については、必ず「同意する」を選択してください。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、当院では不眠症の診療をお受けできません。
「眠れないけれど、仕事が忙しくて毎回通院するのは難しい」──そうした方のために、当院ではオンライン診療による不眠症の継続治療を行っています。ご利用いただけるのは、当院で対面の初診を受け、初診から3ヶ月間の来院(対面)診療を続けた方の、4ヶ月目以降の再診からです。その後は自宅にいながらビデオ通話で医師の診察を受け、処方箋はお近くの薬局で受け取れます。保険適用です。
当院のオンライン診療は対面診療とまったく同じ基準で行っています。便利さと医療の質を両立するために、当院や厚労省のいくつかの決まり事があります。このページではその流れとルールを正直にお伝えします。
RULES
不眠症のオンライン診療で睡眠薬を処方する際の注意点
オンライン診療には、安全で適正な医療を維持するためのルールがあります。面倒に感じるかもしれませんが、どれも患者さんの安全と医療の質を守るためのものです。
初診は対面診療のみ|オンラインは対面3ヶ月後(4ヶ月目以降)から
不眠症のオンライン診療は、当院で対面の初診を受け、初診から3ヶ月間は来院(対面)での診察を続けていただいた方の、4ヶ月目以降のご利用に限らせていただいています。薬の種類を問わず、オンラインでの初診・初回処方は行っていません。眠れない背景に甲状腺の病気や貧血、睡眠時無呼吸症候群などが隠れていることがあり、最初の診察では対面での評価が欠かせないためです。また睡眠薬は、効果の出方や翌朝への持ち越し、量の調整の必要性を一定の期間をかけて確かめる必要があります。そのため当院では3ヶ月間は対面で経過を確認し、症状と処方が安定していると医師が判断した場合にオンラインへ移っていただく形にしています。また、ベンゾジアゼピン系・非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬(向精神薬)は、令和8年4月の医療法施行規則改正により、当院での対面診療を経ていない限り処方できないことになっています。まずは札幌の当院へ対面でお越しください。
オンラインに移った後も、1年に1回は来院(対面)での受診が必須です。長く同じ薬を続ける場合こそ、直接お会いして全身の状態を確認する必要があるためです。時期が近づきましたら診察時にお伝えします。
すでにオンライン診療で睡眠薬を継続されている方も、この方針の対象となります。対面での診療開始から3ヶ月を経ていない場合は、いったん来院での診察に戻していただきます。ご不便をおかけしますが、安全に薬を続けていただくための運用としてご理解をお願いします。
マイナンバーカードによる本人確認が必須(来院・オンライン共通)
不眠症の診療では、来院(対面)・オンラインを問わず、初診・再診とも毎回マイナンバーカードによる本人確認とお薬の履歴確認を必須としています。睡眠薬を不正に入手しようとするケースは残念ながら存在します。真面目に治療を受けたい方を守るための仕組みとして、ご理解をお願いします。マイナンバーカードをお持ちでない方は、来院・オンラインとも不眠症の診療をお受けできません。
また、受診前の事前準備として、マイナンバーカードに表示される「過去のお薬情報を当機関に提供すること」への同意は、必ず「同意する」を選択してください。
睡眠薬は転売・過剰処方の対象になりやすい薬剤です。当院では処方前に、他院での処方状況や過去の薬剤履歴をオンラインで確認することを必須としています。この確認が取れない場合、診察を行っても睡眠薬は一切処方できません。「お薬情報の提供に同意しない」状態のままでは、いかなる理由があっても眠剤の処方はお断りします。
オンライン診療での睡眠薬の処方日数制限
対面の初診では厚生労働省の指針に従い1週間分の処方です。4ヶ月目以降のオンライン診療でも、薬の種類を問わず最大4週間分まで。オンラインでは安全管理のためにこの上限を設けています。初回に1週間としているのは、薬が合うかどうかを短期間で確認し、次の受診で調整するためです。手間はかかりますが、ご自身に合う薬を見つけるために必要な過程だとお考えください。
予約時間の厳守とキャンセルポリシー
オンライン診療は完全予約制です。予約時間の少し前にメール内のビデオ通話URLにアクセスし、待機してください。医師がアクセスした際に患者さんの待機が確認できない場合は、キャンセル扱いとなります。オンラインは「いつでもどこでも」ではなく、「予約した時間にビデオ通話画面の前にいる」必要があります。対面で病院の待合室にいるのと同じです。
FLOW
不眠症のオンライン診療の流れ|ご予約から薬の受け取りまで
3ヶ月間の対面診療を終えて、初めてオンラインで再診を受ける方のために、ご予約から薬の受け取りまでの流れをステップごとにご説明します。
⚠️ 事前にご確認ください
不眠症の初診は対面診療のみです。当院を初めて受診される方は、まず札幌の当院へお越しください。初診から3ヶ月間は来院での診察を続けていただき、4ヶ月目以降、症状と処方が安定していると医師が判断した場合にオンライン診療へ移れます(移行後も1年に1回は対面での受診が必須です)。
不眠症の診療にはマイナンバーカードが必須です(来院・オンライン共通)。マイナンバーカードをお持ちでない方は、来院・オンラインとも不眠症の診療をお受けできません。
問診・予約
フォームで完結
確認メール
ビデオ通話URLとカード登録リンクをお送りします
事前準備
カード登録・マイナンバーカード登録
ビデオ診察
メール内のURLをタップ(アプリ不要)
お支払い
診察後にクレジットカードで
お薬
電子処方箋で全国薬局にて受取
WHO IS IT FOR
不眠症のオンライン診療が向いている方・向いていない方
オンライン診療はすべての方に最適というわけではありません。当院でオンライン不眠治療を続けている患者さんの傾向から、向き不向きを正直にお伝えします。
オンライン不眠症治療が向いている方
すでに当院で3ヶ月以上、対面での診察を続けており、処方が安定していて定期的な継続処方が必要な方。仕事が忙しく、通院のために半日休みを取れない方。札幌市内・市外を問わず、通院の回数を減らしたい方。ルールを守ることに抵抗がない方。
オンライン不眠症治療が向いていない方
当院での対面診療を受けたことがない方(まず対面での初診をお願いします)。対面での治療開始から3ヶ月を経ていない方、まだ薬の調整が続いている方。マイナンバーカードをお持ちでない方。「とにかく薬だけすぐ欲しい」という方。重度の不安障害やうつ病の症状がある方(精神科や心療内科の受診をお勧めします)。
COST
不眠症オンライン診療の費用|保険適用で3割負担
当院のオンライン診療は保険適用です。自由診療のオンラインクリニックとは異なり、通常の健康保険(3割負担)が使えます。
診察料(3割負担の場合):オンライン診療は再診のみで、約500〜1,000円程度が目安です(対面の初診は約1,000〜1,500円程度)。これに処方料が加わります。
薬代:薬局でのお支払いとなります。
通信費:通常のインターネット通信費のみです。
自由診療の「睡眠外来」をうたうオンラインクリニックでは、月額数千円〜1万円以上の費用がかかるケースがあります。当院は保険診療ですので、費用面での負担を抑えながら継続的な治療が可能です。
FAQ
不眠症のオンライン診療でよくある質問
不眠症の診療のご予約|初診は対面・4ヶ月目以降はオンラインも
初めての方は、まず札幌の当院で対面の初診を受けてください。
初診から3ヶ月間は来院での診察を続けていただき、4ヶ月目以降は
通院の負担を抑えながら治療を続けていただけます。
ONLINE
4ヶ月目以降のオンライン診療
初診は対面診療のみで、初診から3ヶ月間は来院での診察が必要です。
保険適用。初診・再診とも、来院・オンラインを問わずマイナンバーカードが必須です。
問診・予約 → 確認メール受取 → 事前準備 → ビデオ診察(アプリ不要)
気になることや、検査・治療のご希望がある方は
下記から受診予約いただけます
※お電話でのご予約やご相談は承っておりません。
平日:予約優先(混雑時は数時間お待ちいただく場合がございます)|土曜:完全予約制
ゆうしん内科クリニック(札幌市中央区南20条西16丁目2-1)
