スポーツ内科

ゆうしん内科クリニック

スポーツ内科

パフォーマンスを落とす原因は「努力不足」ではなく、身体の内側にあるかもしれません。スポーツ内科医が、アスリートの内面的なコンディションを科学的に診ます。

⚠️ 現在、新規受付を一時中止しております
スポーツ内科の新規受付は現在中止中です。再開まで今しばらくお待ちください。再開時はWebサイト・SNSにてお知らせいたします。

Overview

スポーツ内科とは?

スポーツ医学の進歩により、かつて「根性」や「気合い」の問題とされていたパフォーマンス低下の多くが、内科的な原因であることが判明しています。骨・筋肉・関節を専門とする整形外科医(スポーツドクターの大半)とは異なり、スポーツ内科医は身体の「内面」を専門とします。

血液検査・尿検査・呼吸機能検査・心電図など、症状に応じた最適な検査で原因を突き止め、栄養指導・薬物療法・自己管理指導を行います。アスリートと一般人では検査の基準値が異なるため、専門医による診察が重要です。

最近成績があがらない

「努力不足」ではなく、血液検査で分かる内科的な原因かもしれません

パフォーマンスを向上させたい

コンディション管理を医師と行うことで、より的確な対処が可能になります

以前できていたのに…

体調の変化が影響している可能性があります。一緒に原因を探しましょう

練習が最後までもたない

急な体力低下を感じたら、まず一度検査を受けることをお勧めします

Symptoms

このような症状はありませんか?

以下の症状のあるアスリートの診療を行っています。保険診療の対象となりますので、保険証をお持ちください。

01

疲れやすい・息切れがする

エネルギー不足や鉄不足からくるスポーツ貧血の可能性があります。最大酸素摂取量にも影響するため、早期発見が重要です。

02

運動中・後に咳が出る・息苦しい

運動誘発性ぜん息の可能性があります。冷たい空気・精神的ストレスが引き金になることもあります。

03

【女性】生理不順・無月経

有効エネルギー不足による視床下部性無月経の可能性があります。骨粗しょう症・疲労骨折の原因にもなるため早急な対応が必要です。

04

筋肉のつり・脱力

電解質異常・脱水・無理な運動などが考えられます。繰り返す場合や他の症状を伴う場合はご相談ください。

05

パフォーマンスの低下を実感する

スポーツ貧血やオーバートレーニング症候群が原因のことが多くあります。オーバートレーニング症候群は検査だけでは診断できず、経過・症状を総合的に判断します。

Diagnosis

主な診断・診療例

🩸 スポーツ貧血

最も多い診断例。長距離走・体重別競技などで多く、貧血改善で最大酸素摂取量が確実に向上します。

🫁 運動誘発性ぜんそく

アイスホッケー・クロスカントリー・サッカー・マラソンなど、換気量の多い種目や寒冷環境の種目で多発。

🔄 アスリートの無月経

視床下部性無月経。無月経+骨粗鬆症+エネルギー不足=「女性アスリートの3主徴」。栄養管理で治療・予防可能。

🦴 疲労骨折・骨粗しょう症

エネルギー不足や無月経の影響で骨がもろくなった状態。正しい知識と栄養管理で防ぐことができます。

⚡ 有効エネルギー不足

摂取-消費エネルギーを除脂肪体重で割った値が低いと様々なトラブルの原因に。栄養状態の改善が必要です。

😴 オーバートレーニング症候群

過剰なトレーニングで運動能力が低下・回復しない状態。重症例では回復に3〜6ヶ月かかることも。

その他:胃腸障害、電解質異常、うつ病、不眠症、摂食障害、月経困難症、タンパク尿・血尿、熱中症 など

詳細ページ

スポーツ貧血(鉄欠乏)について詳しく

原因・診断基準・ヘプシジンの最新知見・治療のタイミングまで解説

Medical Check

スポーツメディカルチェック

症状がないアスリートを対象に、スポーツ内科疾患の早期発見とパフォーマンス向上を目的とした「アスリート版健康診断」です。保険適用外となります。

3〜4回
年間推奨チェック頻度
出張
チーム単位での訪問も対応
相談可
日時・費用は柔軟に対応

※ 心電図・胸部レントゲン・運動負荷試験は出張での実施不可。出張時は別途出張料が必要です。
※ お問い合わせはWebのみ受付(お電話でのご相談は不可)。
※ 現在、メディカルチェックも中止中です。

FAQ

よくある質問

費用はどのくらいかかりますか?
症状のある方は保険診療の対象です。検査内容により異なるため事前のご提示が難しい場合があります。症状のない方のメディカルチェックは保険適用外となりますが、わかりやすいセットをご用意しており、オプション追加も可能です。
対象となるスポーツは?
すべての競技が対象です。陸上中長距離・マラソンが最も多く、サッカー・水泳・体操・野球・クロスカントリースキー・スピードスケートなど幅広く対応しています。
どのような検査を行うのですか?
まずアスリート専用の問診と身体検査を行います。必要に応じて血液検査・尿検査などの一般検査、またはより専門的な検査を実施します。検査結果によっては後日追加検査をお勧めする場合があります。
何歳から受診できますか?
当院では18歳以上のすべてのアスリートを対象としています。
他の病院にかかっていても診てもらえますか?
持病に関係なく診療・メディカルチェックを受けていただけます。当院は生活習慣病・高齢者医療・スポーツ内科の3本柱で、持病を含めた総合的な診療が可能です。整形外科にかかりながらスポーツ内科のメディカルチェックを希望される方もお気軽にご相談ください。
どのくらい時間がかかりますか?
診察時間は症状・状態により異なりますが、目安として10〜30分程度です。血液検査・尿検査のみであれば5〜10分ほどで終了します。Webにて24時間予約受付(前日まで)が可能です。

From the Doctor

医師からのメッセージ

YK

院長 · スポーツ内科医

横田 健太郎 先生

日本スポーツ協会公認スポーツドクター 日本医師会認定健康スポーツ医

サッカー・ラグビー・柔道などのスポーツ経験から、のちにマラソンのサブスリーを目指すようになりました。現役アスリートとしての感覚と、外科医として20年以上培ってきた全身管理の視点を組み合わせ、アスリートの内面的な問題に向き合っています。ダイビングの減圧症研究にも携わっており、スポーツと医療を多角的にアプローチできることが強みです。

コーチ・監督の方もお気軽に

チーム全体のお悩みもご相談いただけます。スポーツ内科の診療内容について詳しく知りたい方はWebよりお問い合わせください。

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