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速報:2018年4月からの遠隔診療(オンライン診療)

先日(2018/2/7)の中医協からの発表で、2018年4月以降の遠隔診療の概要が決定されました。

保険で遠隔診療(オンライン診療)を受けるための条件が明確になりました。
概要は以下の通りです。

・初診から6ヶ月以上を経過している
・初診から6ヶ月の間は毎月同一医師の対面診療を受けている
・同意書の作成

 

そして、新たに以下のような制限が加わりました。

 ・3ヶ月に1度は対面診療が必要

 

つまり、「初診から6ヶ月間、毎月通院して初めて遠隔診療(オンライン診療)を受けられるようになるが、その後も3ヶ月に1回は通院が必要」とうことになります。
病状が安定しており、毎回3ヶ月分のお薬をもらっている患者さんは遠隔診療の対象とはならず、これまで通り3ヶ月に1回は受診が必要です。少々、条件と制限が厳しく利用できる患者さんが少ないとは思いますが、今後時代の変化とともに変わっていくのでは、と思われます。

 

これらをふまえて、今年4月以降の遠隔診療の有用な使い方は:
・睡眠時無呼吸がありCPAPで治療を行っている方
⇒3ヶ月に一度通院。残りの2ヶ月は遠隔診療で。
・(結果が出るまで日数のかかる)検査を行った方
⇒検査はクリニックで。結果は後日、遠隔診療で。
などでしょうか。

厚労省の指定する通信機器や、処方箋の取扱に関してはまだ正式発表がなく、後日ご報告させていただきます。

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